おはようございます!
今日の愛知県瀬戸市は、小雨の朝となっています。

これまでは「一時金の額」で評価されていました

今回は、年金払いの生命保険契約の相続税について。

生命保険で保険金を年金払いにしているという方も多いと思いますが、 いざ相続を開始する時に、下記のようなことが定まっていない…という場合があります。

・年金の種類
・支払期間
・支払総額
・1年間の支払金額


保険金を受け取ることになれば、これに相続税がかかって来るのですが、 上記のような場合、相続税額をいくら払えば良いのかという評価は これまで 「一時金の額」 で評価されていました。
しかし、この取扱いが変更となりました。

更正の請求で、過去に支払った相続税や贈与税が還付される場合があります

高裁での判決内容を受けて、下記のような場合の受給権は、 相続税法第24条「定期金の権利の評価」を適用して算定されることになります。

・契約者が死亡保険金の支払を「年金」の方法で受ける契約を締結している。
・上記に加え、保険金を受け取る人が「年金の種類、受給期間などを指定する」ことが予定されているように契約している。


この取扱い変更は過去にさかのぼって適用されます。
更正を請求すれば、過去に支払った相続税や贈与税が還付される(払い戻される)場合があります。

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