おはようございます!
今日の愛知県瀬戸市は、薄曇りの朝となっています。

前々年度の課税対象となる売上高が5,000万円以下の場合に適用可能

消費税を納税する金額は、原則としては、
【A】課税の対象となる売上の金額の消費税分から
【B】仕入金額の消費税の金額を差し引いた額

となります。

これとは別に、 「簡易課税制度」 というものもあります。

事業年度で前々年度の課税対象となる売上高が5,000万円以下の場合に適用する事ができるもので、納税額の計算が簡単になります。

これは事業区分ごとに
小売業80% サービス業50% などといった 「みなし仕入率」 を使って計算する課税制度で、 売り上げ金額の消費税分に事業区分に合った「みなし仕入率」を掛けた金額が、 仕入金額の消費税の金額となります。(上記の 【B】 となります)

計算が簡単になる反面、以下の点に注意が必要です。
・届出書の提出が必要(適用する課税期間の前日まで)。
・「簡易課税制度」を選択した場合は、2年間以上の適用が必要。
・多額の設備投資などを行った場合、「簡易課税制度」では還付が受けられない。


次回は「みなし仕入率の改正」について書きたいと思います。

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